九州大学(九大)就職先ランキング2020
※2020年3月卒業生版
1位 | 九州電力 | 45人 |
2位 | 富士通 | 26人 |
3位 | 日産自動車 | 24人 |
3位 | ニトリ | 24人 |
5位 | 三菱電機 | 23人 |
6位 | パナソニック | 22人 |
7位 | トヨタ自動車 | 20人 |
8位 | トヨタ自動車九州 | 18人 |
9位 | 福岡銀行 | 17人 |
10位 | 日立製作所 | 16人 |
10位 | 日本製鉄 | 16人 |
出典
サンデー毎日2019/8/4発売号
総評
九大の有名企業就職率は26.7パーセントで全国27位。
九州では九州工業大に次いで2番目の就職率であるが、
就職企業でいうと九大がNO.1の実績。
旧帝大の中では北大よりも大手有名企業就職率が高い。
九大とその下の国公立大では就職実績に大きな違いが出ているので、
大手の有名企業に就職したい九州の受験生は九大を目指したい。
九大は例年地元九州の九州電力の就職者数が最も多く、
トヨタや日産などの自動車系企業や富士通・パナソニックなど
大手電機メーカーの就職に強い。